学歴が通信制高校になるデメリットってあるの?

通信制高校のメリット

学歴が通信制高校だからといってデメリットになるようなことはありません。むしろ、通信制高校だからこそ得られるメリットが満載です。第一に、全日制の高校と同じように大学受験資格を取得することができます。定期的なスクーリングは必要ですがそれ以外は自宅学習となるため、何らかの事情で通学できない人でも学びやすいという良さがあります。科目ごとに出された課題を学習したら、その範囲のレポートを提出したりテストを受けることで単位が与えられる仕組みです。必要であれば、スクーリングの日以外に学校に行って自習をしたり先生に質問をすることもできます。自分のペースで単位を履修できることから、仕事をしながら通信制高校を利用する人も多く存在しています。その他、全日制の高校と比べて授業料が安いなどのメリットもあります。

通信制高校で得られる資格

名の知れた高校を卒業することも学歴に箔をつける一つの方法ではありますが、通信制高校の場合は名より実を取るという形で本当の教養を身に付けることができます。具体的には、取得できる資格の種類が多いということです。漢字や英語の検定など学科に関する資格はもちろんのこと、美容師の免許や調理師の免許など就職に直結する資格を取ることもできるようになっています。その他にも簿記やパソコンの検定などを受けられるようになっており、とても実用的です。自分の将来に合わせて自由にカリキュラムを組めるという点で、通信制高校は全日制の高校よりも融通が利きます。就職や進学など卒業後の進路を見据えるのであれば、通信制高校に入学して勉強するというのも一つの方法です。